【危険生物】ヒアリの特徴は?刺された時の対処法はどうするの?

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つい最近、兵庫県の中国からの貨物コンテナ内で初めて確認されたというヒアリ
ヒアリ?なんじゃそりゃ。コンテナにいただけでしょ?と思いますが、実は神戸のポートアイランドのコンテナヤードでも見つかったとして騒ぎになっているのです。

そもそもヒアリというのは日本国内には生息していない外来種のアリ。
アリといっても国内にいるような無害の種類とは違い猛毒を持つ殺人アリとも呼ばれる種類なのです。
そんな超危険なアリが日本にいたら騒ぎになるのも当然ですね。

こういった外来種のアリは船便のコンテナに潜んで日本国内にも運び込まれている訳で今後もさらに国内での増殖の危険性が懸念されています。
そこで今回は、この恐ろしいヒアリの特徴やもし刺された時の対処法についてまとめて調べて行きましょう!

ヒアリとはどんな特徴があるの?

ヒアリはもともとは南米に生息しているアリの一種です。
しかし貿易が盛んになるにつれコンテナに潜んでいるヒアリがそのまま外国に輸送されてしまい、その分布が南米に止まらずアメリカをはじめ中国や台湾、そして東南アジア諸国にまで広がりつつあり、各国でヒアリによる被害が増大しているのです。
特に中国ではヒアリの繁殖が爆発的に増えているため危険視されていましたが、日本国内に入港時のコンテナの検疫漏れなどもありついに兵庫県にヒアリが上陸してしまったという今回の事態を招いています。

ヒアリは赤茶色で体長はだいたい2ミリから6ミリ程度で肉眼でもわかりやすい大きさと色になっています。
毒針をお尻に持っており、この毒針で何度も刺してくるほど凶暴性があるアリで、その攻撃性の高さも特徴になっています。
またヒアリの毒はスズメバチの毒に匹敵するほどの猛毒だとも言われています。
ひぃー!恐ろしい限りですね。

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ヒアリに刺されるとどうなるの?

ヒアリに刺されると、ヒアリと呼ばれているぐらいに火で焼かれたような強い痛みが走ると言われています。
毒針で何度も刺してくるのでカーッとしたような熱さと痛みの両方が襲ってきます。
時として強い痛みと同時にかゆみが出る場合もあります。
何れにしても刺された箇所は赤く腫れ上がり熱を持った状態になりますがだいたい7時間から10時間ほどで水泡のようなものができてきて、中にウミが溜まったようになってくるようです。
この間も激痛が続くことがほとんどです。

この状態を放置して悪化してくるとやがて部分の症状から全身のかゆみなどの全身症状へと発展する可能性があります。

また人によってはヒアリの猛毒に対してアナフィラキシーショックを起こす人もいるようで呼吸困難や意識混濁や血圧低下などまさに命の危険性も出てきます。
ヒアリに刺された時の応急処置は?
もしヒアリに刺されたかもしれないと思ったら、まず患部を決して触らないようにしましょう。
つまんで毒を出そうとしたりすると逆に毒素を体に広げてしまうことになるので決して触らずに冷やしながら様子をみつつ病院を受診するようにしましょう。

刺された箇所が当日はそれほど症状が出ない場合でも翌日に激しく熱を持って痛みが倍増することもあるのでとにかく油断せずに一刻も早く医療機関に行くことをおすすめします。

自分ではやはり刺された箇所の状況を把握することができないので医師の診察が不可欠なのです。

まとめ

ヒアリは草むらや畑、公園などに生息することが多いので、もしも近くでヒアリの被害発生についての情報がある場合にはなるべくこういった場所には行かないようにしましょう。

万が一土が盛り上がったような蟻塚を発見し、赤茶色のアリを確認した場合には近くの自治体へ通報することが被害拡大を防止する上で非常に重要になってきます。
また田畑などの農業地に行く場合には長ズボンなどを履いたり車に乗る際にもしっかり衣服を叩いてから乗るなどを習慣づけることも防止策としては有効です。

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