【高病原性鳥インフルエンザ】致死力が高いのにワクチンがない!

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ものすごい勢いで鳥たちに感染している高病原性鳥インフルエンザ
たった一羽、陽性反応が出ただけなのにたくさんの鳥たちが殺される

そんなのは非人道的でとても可哀想じゃないか!
いくらなんだって、そんなに多くの鳥を一斉に殺処分しなくてもいいじゃないか!
と思うひとも多いのではないのでしょうか?

とはいいつつも
自分が感染したら嫌だ。
そもそも人間への感染の可能性はあるのか?
どのくらい危険なのか?
ワクチンはあるのか?
感染したら、有効な薬はあるのか?
などなど目に見えない恐怖、不安がたくさんあるのが現実。


本当、ウイルスって怖いですよね…
そんな疑問を解消すべく
ここでは、人々を恐怖に陥れている鳥インフルエンザについてまとめていきたいと思います。

鳥インフルエンザは人間へ感染するのか?

まず初めに皆さんの知りたいことはこれだと思います。

結論から言いますと鳥インフルエンザは人間に感染します

なんと!やばいじゃないか!と思われるかもしれませんが落ち着いてください。

鳥インフルエンザが人間に感染することはで、ウイルスに感染した鳥を生肉で食べたり、体液や排泄物に触って人間の体内に入ると感染します。
逆に言えば、しっかりと火を通してしっかり調理すれば鳥インフルエンザウイルスは死ぬのです。


その前に、鳥インフルエンザに感染した鳥が食卓に並ぶことはまずないと思いますので、無理に野鳥などに触れずに普通の生活を送っていれば感染することはないです。

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世界では、感染して亡くなったひとも

鳥インフルエンザは現在、鳥による病原性の強さから大きく高病原性、底病原性と二つに分けられています。高病原性にはH5N1型H7N7亜型
底病原性はH9N2亜型などがあります。

H5N1型ウイルスの致死率は60%
なんと半分以上なんです。

現時点では人間から人間への感染は報告されていません。要するに、人間を媒体として拡散していないということですね。

ですが…
H7N7亜型は人間から人間への感染が報告されており、H5N1よりかは致死力は高くはないのですが、2003年のオランダ養鶏場で感染した人が亡くなっています

H5N1型は主に散発例のみで、感染者が報告されている国は
中国、東南アジア、中東諸国となっています。

幸いなことに、2016年の現在では鳥インフルエンザは日本国内での人間への感染の報告されていません。

逆に言ってしまうと、ほとんどの日本人がこの鳥インフルエンザに対して免疫を持っていないので、
突然変異して人間から人間への感染が可能になってしまったら全国規模にわたって流行し、勢力を増しながら人々を恐怖に陥れるだろうとされています。

こういうこともあり、日本では高病原性鳥インフルエンザに感染した鳥を一刻も早く殺処分をして人間へ感染するリスクを下げているんですね。

大量の鳥を殺すのは気持ち的にとても複雑ですが、やはりウイルスは目に見えないので怖いですよね。

鳥インフルエンザの感染を予防するには?

先ほども書いたように、現時点では日本国内での感染はないのですが、人間インフルエンザのように予防するに越したことはありません。
人間インフルエンザの予防にはワクチンといった方法がありますが、

鳥インフルエンザのワクチンはまだないのです

さらには、人間インフルエンザとは抗体の種類が異なるので毎年人間インフルエンザの予防接種を受けてるから大丈夫!
ということは無いのです。

なので、体に鳥インフルエンザの免疫を作ることができないので感染しないことが大切。
ワクチンが無い以上、鳥に触らない、糞に近づかない、手洗いうがい、睡眠時間を確保するなどといった日々の風邪予防が一番の予防となります。

もし鳥インフルエンザにかかったら?

鳥インフルエンザの症状はいつも流行るインフルエンザととても似ています
潜伏期間は3〜7日程で、感染性のある期間は発症の前日から発症後約7日間程度とされており、

症状は高温の発熱、鼻水や痰、咳といった呼吸器系の症状、筋肉痛、節々の痛みなどがあります。

治療法はあるの?

鳥インフルエンザの検査は、いつも鼻の奧にながーい綿棒みたいなやつをいれる
インフルエンザ検査キッドで検出することができます。

私嫌いですが…..
また、治療法は人間インフルエンザと同様、抗インフルエンザの薬を投与すれば治すことができるそうです。

鳥インフルエンザに効かなかったら本当に困るところでしたね

まとめ

高病原性鳥インフルエンザに感染した鳥をすぐに殺してしまう理由は、日本人が鳥インフルエンザに対して免疫が極めて低いという理由だったのですね。

ウイルスは常に我々の周りに飛んでいるので、日々の手洗いうがいを忘れずに
毎日を元気に過ごしていくのが一番の予防法ですね!

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