【顔】ニキビじゃないできもの?!そのブツブツの正体はなに?

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あれ?いつものニキビと少し違う
もしかしたら、顔にできているものはニキビじゃないかもしれません

実は、顔にできるできものにはニキビ以外にもいろいろと種類があるといわれています。
今回は、顔にできるニキビではないできものについてその原因と対策について調べてみたので、参考にしてみてくださいね!

毛包炎

毛包炎は毛嚢炎(もうのうえん)と呼ばれることもあって、ムダ毛をカミソリやピンセットで処理をした後などに見られる赤い小さなブツブツのことで、痒みや痛みはないといわれます。

毛包炎の原因はカミソリなどで肌をこすったときにできた小さな傷に表皮ブドウ球菌や黄色ブドウ球菌が入り込んだことが原因でできます。小さな傷が炎症を起こすしてしまうんですね。
毛包炎はひどくなると面疔になったり…

毛包炎は、だいたいが市販の塗り薬で治療できますが、炎症が悪化すると痛みが生じたりします。
膿をもってきたり、炎症の範囲が広がったりしますので、悪化させないという意味でも、皮膚科などを受診しましょう!

皮膚科では抗菌薬やステロイドなどが配合された軟膏薬などの塗り薬を処方してもらえます。

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面疔(めんちょう)

面疔はおできとよばれたりします。
面疔は大きな腫れをもち、中心が膿んでいる状態になっていて、広く赤みを帯びているのが特徴です。

面疔は鼻のあたりにできやすく、ニキビとは原因菌が違います。
ニキビはアクネ菌が原因菌ですが、面疔は黄色ブドウ球菌が原因なんです。
また、毛包炎が悪化することで発症し、繁殖した黄色ブドウ球菌が鼻腔を通して脳へ到達して髄膜炎や脳炎の原因になることもあるため、発症した場合は病院を受診することが推奨されます。

面疔の治療は、軽度の場合は自然治癒も可能ですが、ひどくなって腫れがある場合は薬を塗ります。
市販のドルマイシン軟膏などの抗生物質入りの軟膏や抗生物質とステロイド剤の入った軟膏があります。
しかし、軟膏でも症状が改善しない場合は早めに皮膚科を利用しましょう。

皮膚科の治療では、抗生物質の薬が出されることが多く、症状が酷い時はステロイド注射が行われる場合もあります。
基本的に切開手術はあまりないといわれています。

粉瘤(ふんりゅう)

粉瘤は皮膚の内側から腫れてコブ状になることが多い良性腫瘍の一種です。
痛みや赤みもないことが多く、皮膚内部にできた袋状の嚢胞に古い角質や老廃物が溜まり、少しずつ大きくなります。
粉瘤はどこでも発症しますが顔も比較的できやすい場所です。

必ず治療が必要という疾患でなく、そのまま経過観察される場合もありますが、自然治癒のできない疾患なので注意が必要です。

粉瘤に痛みがある場合は皮膚科に行き、膿を出す応急処置や患部切開で膿を出すなどして治療をしてもらう必要があります。

帯状疱疹

帯状疱疹はウイルス感染が原因で起こります。水疱瘡発症後、そのウイルスが免疫力の低下やストレス、そして、季節の変わり目などに再び活発化して、三叉神経という眼神経や上顎神経、下顎神経に影響を及ぼすことがある疾患です。
帯状疱疹が発症すると、紅斑や水疱などが顔や体に現れます。

この疾患は1ヶ月くらいで自然に治癒することもあますが、痛みがあり、帯状疱疹後の後遺症として神経痛や難聴や顔面神経麻痺などを引き起こすラムゼイ・ハント症候群などが残ることもあります。

このような後遺症にならないために、発疹が現れた場合は即座に皮膚科を受診することが推奨されます。
加齢による免疫力低下も帯状疱疹の発症原因になります。

治療は飲み薬が基本で、抗ヘルペスウイルス薬で皮膚の炎症を抑えます。
消炎症薬やステロイド薬の処方などが行われる場合もあるようです。
痛みが酷い時は神経ブロック注射が用いられることも。

まとめ

ニキビとは違うできもので違和感がある時には、自己判断をして市販薬でケアしようとすると危険な病気だったということもあります。
何かと時間を見つけてわざわざ皮膚科に行くのは面倒くさいと思いますが、セルフケアよりも遥かに早く、綺麗に治るので、もしかしたら…と思ったらすぐに皮膚科へいきましょう!

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