【トランプ政権】壁を造る理由と概算費用は?メキシコの国境で今何が!

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今日、話題となっているトランプ次期大統領。彼の公約にあった、アメリカとメキシコの国境に大きな壁を造るという大胆な政策。そんなを造ってしまうとメキシコとのコミュニティが隔たれてしまうではないか!と考える方も多い思いますが、ここには非常に複雑な理由が隠されていました。

もうすでに国境に壁はあった?

実は、アメリカのカリフォルニア州サンディエゴの公園にある国境には

もうすでにが建っていた事はご存知でしたか?

そこでは移民の支援団体が国境警備隊に許可をとって、アメリカに不法移民したメキシコ人と、母国に残されたその家族などが面会することができるイベントを開催しています。

そこの扉はそのイベントの時のみ30分間解放されます。

しかし

会えるのは抽選で選ばれた6組だけであり、しかもお互いを抱きしめたりすることができる時間は3分しかないのです。

このイベントはこれまでに4回行われてきており、会えないより会えた方がいいということで、毎回多くの人が抽選に参加し、愛する人や家族との面会を望んでいるのです。

しかし、そんな希望もつかの間。トランプ氏が次期大統領選になると決まった今、このイベントもなくなろうとしており、さらに大きな壁「トランプの壁」が造られようとしています。

なぜ、トランプの壁を造るのか?

トランプ氏が演説した際に、「メキシコは安い労働力で米国を殺し、犯罪者やレイプ犯を送り込んでいる」という事を言っていました。

実際、一部のメキシコの街では家の路地など様々なところで麻薬の使用や、密売が行われています。さらには、メキシコの女性の約80%は性犯罪に巻き込まれたことがあるという事がわかっています。

この数字などを見てみると、アメリカの人々がメキシコを恐れるのも無理もないと思います。そんな恐怖を打開してくれるのがトランプ氏が提案した「トランプの壁」なのです。

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トランプの壁 概算費用は?!

ここで問題となってくるのが、「トランプの壁」を造るための費用はいくらかかるのか?

という事です。

そもそも、アメリカとメキシコの国境は約3200kmほどあります。

ですが、リオ・グランデ川などの自然が作り出す国境のお陰で、製作距離は半分くらいまで減らす事が可能です。

とは言え費用は膨大で、トランプ氏の発言当初は概算費用40億ドルとなっていましたが、その費用は徐々に上がり、60〜70億ドルへ、80億ドル〜100億ドルへと膨れ上がっていっていきました。しかし、この費用はトランプの壁を造る材料、高さなどによって変わるので今後も増え続ける事でしょう。
とある建設会社ではトランプの壁をビジネスチャンスとして、ぜひうちでやらせてください!とトランプ氏に向けてメールも送って猛アピールしている会社もあるそうです。その建築会社の概算費用だと日本円にして5兆7000億円としている会社もあり、まだ正確な費用が見出せていないのが現状です。

まとめ

結果的に、大まかな概算でしかないのが現状ですが、今分かっている時点では100ドル億以上になると言う事でしょうか。そもそも、この費用をどちらの国が負担するのかという問題もありますが、長い国境にを立てる事自体が現実的ではないのかもしれません。

これまで暴言王として、ニュースで話題となっていたトランプ氏。次期大統領に決定となった今、トランプの壁など様々な公約によって世界が変わってくることでしよう。トランプ氏が大統領となった時、アメリカとメキシコの関係がどう変化していくか目が離せません。

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